第四回トリハ展参加:ラ・ブランジュリ キィニョン
【第四回トリハ展 参加店紹介:ラ・ブランジュリ キィニョン】
トリハ展では、おいしいものを食べて人も幸せになってほしいと願い、
国分寺名店のお菓子も出品します!
絵本の世界から飛び出してきたような手作りパンとスコーンのお店
「ラ・ブランジュリ キィニョン」。
お店の名前のキィニョンはフランス語で「パンのはじっこ」「パンのよく焼けた部分」「パンのひとかけら」という意味で、
パンのはじっこが大好きなシェフがつくる焼きこんだパンへの思いが込められています。
人気の生クリーム仕立てのしっとりスコーンは、
ふんわりと広がるミルキーな香りで一度食べたら忘れられない味。
いままでのスコーンのイメージが変わるかもしれません・・・
今回トリハ展では、定番のスコーンと季節のスコーンを、
トリハ展限定パッケージで販売します。
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プレーンスコーン
紅茶スコーン
濃厚宇治抹茶スコーン
桃とクリームチーズスコーン
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*イベント会場での販売には数に限りがございますので、ご了承ください。
トリハ展会場(634展示室)から歩いて2分程の場所に、
パンやスコーンを食べれるカフェを併設した可愛いお店「ラ・ブランジュリ キィニョン本店」があります。
ぜひ、会場から少し足を延ばしてお店に遊びに行かれてみてください。
【ラ・ブランジュリ キィニョン PROFILE】
国分寺・立川の手作りパン屋キィニョンです。キィニョンはフランス語で「パンのはじっこ」の意味。パンのはじっこが大好きなスタッフたちが心をこめておいしいパンを作っています。国立、上野にも店舗ができました。通信販売もやっています。お気に入りの飲み物とキィニョンのスコーンで素敵な時間をお過ごしください!
【ラ・ブランジュリ キィニョン WEB SITE】
第四回トリハ展「トリとの歴史」
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる。
第四回トリハ展は「トリとの歴史」がテーマ。
寄り添い共に生きてきた、鳥との出会いや日々の生活を通じ
日本人が鳥をどのように捉え、語り、描いてきたのか。
「愛鳥との個人史」にも着目し
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる企画展です。
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開催日: 6.1(金)- 6.3(日)
開催時間:
11:00~18:00(最終日:11:00~16:00)
開催場所:
634展示室 Roku San Yon Tenjishitsu
東京都国分寺市本町2-4-10 東京武蔵野美術学院 B1F
最寄駅:JR中央線「国分寺駅」北口から徒歩5分
▼第四回トリハ展 詳しくはこちら
http://torinotorio.sakura.ne.jp/toriha/events/torihaten4/
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■ピッコリアニマーリ「かわいいお土産」展
「同時開催 ピッコリアニマーリの歩み」(壁面パネル)
開催時間:10:00 – 19:00
開催場所:
ピッコリアニマーリ
東京都国分寺市南町2-7-17 モーガンハウス
最寄駅:中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅より徒歩6分
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