第四回トリハ展参加：ことり珈琲店

第四回トリハ展、本日の参加店のご紹介はことり珈琲店さんです。

文鳥が囀る中おいしいコーヒーが飲めることり珈琲店さんが初参加してくださいます。
今回、トリハ展のために作家とコラボレーションしたフードを作ってくださいました！
初夏の時期にぴったりの珈琲の豆や粉もあわせてどうぞ。
ぜひ会場でチェックしてください。

「白文鳥みたいなハッロングロットル x SocksOwl」
「ラズベリーの洞窟」を意味するハッロングロットル(Hallongrottor)はスウェーデンの伝統的なクッキーの一つです。
白い生地にラズベリーの赤、まん丸なフォルムが白文鳥みたいです。

「夢見る文鳥ちゃんのドロンマル x amycco.」
ドロンマル(drommar)はスウェーデン語で「夢」という名前の伝統的な焼き菓子。
ひび割れた表面が特徴的で、ざくざくした食感が楽しいクッキーです。
２つ重ねると文鳥ちゃんみたい！

「トリハ・ブレンド x torinotorio」
初夏の森に迷い込んだ文鳥をイメージしたブレンドです。
フレッシュな甘みと柔らかな酸、豊かなコクと甘い香りのバランスが取れた、この時期にぴったりなコーヒーです。

「ことり珈琲店ファンクラブバッジ」
コーヒーが好きすぎてくちばしが珈琲豆になってしまった文鳥。
お客様に運ぶときは緊張して手元が震えます！

【ことり珈琲店 WEB SITE】

第四回トリハ展「トリとの歴史」

歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる。
第四回トリハ展は「トリとの歴史」がテーマ。

寄り添い共に生きてきた、鳥との出会いや日々の生活を通じ
日本人が鳥をどのように捉え、語り、描いてきたのか。
「愛鳥との個人史」にも着目し
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる企画展です。
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開催日： 6.1（金）- 6.3（日）
開催時間：
11:00～18:00（最終日：11：00～16：00）
開催場所：
634展示室 Roku San Yon Tenjishitsu
東京都国分寺市本町2-4-10 東京武蔵野美術学院 B1F
最寄駅：JR中央線「国分寺駅」北口から徒歩5分
▼第四回トリハ展詳しくはこちら
http://torinotorio.sakura.ne.jp/toriha/events/torihaten4/
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■ピッコリアニマーリ｢かわいいお土産｣展
「同時開催ピッコリアニマーリの歩み」（壁面パネル）
開催時間：10:00 – 19:00
開催場所：
ピッコリアニマーリ
東京都国分寺市南町2-7-17　モーガンハウス
最寄駅：中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線　国分寺駅より徒歩6分
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