第五回トリハ展:企画展示「文鳥短歌(よしおかえり) × Creators コラボレーション」
鳥の魅力を言葉とともに感じる。 第五回トリハ展は「トリと言葉」がテーマ。 文鳥短歌とクリエーターのコラボ展示 よしおかえりさんが詠む文鳥短歌作品と、 短歌からイメージした作品(絵画・イラストレーション・写真・立体)の展示
第五回トリハ展:企画展示「聞きなし」
鳥の魅力を言葉とともに感じる。 第五回トリハ展は「トリと言葉」がテーマ。 「聞きなし」企画展示 古くから動物の鳴き声、主に鳥のさえずりを人間の言葉や時には意味のあるフレーズに当てはめて憶えやすくした「聞きなし」という遊び
第五回 トリハ展 「トリと言葉」
鳥の魅力を言葉とともに感じる。 開催日: 6.7.fri – 6.9.sun 開催時間: 11:00~18:00(最終日:11:00~16:00) 開催場所: 634展示室 Roku San Yon Tenj
肩チュンbirdをつくろう!ワークショップ
鳥に興味を持つ人が増えてほしいという思いから、 鳥とモノづくりを組み合わせたワークショップを中心に鳥の普及活動にとり組んでおられる、 まさにトリハ(鳥派)な株式会社 鳥さんのワークショップ。 手のひらサイズのかわいい野鳥
細川博昭先生 講演会『飼い鳥の歴史 ~日本人と鳥の2000年史~』
日本人は古くから身のまわりに鳥がいる環境で暮らし、四季の訪れと同じくらにあたりまえの存在でした。 その時代の日本人が、身のまわりの鳥にどんな目を向け、鳥たちとどんな接点をもって暮らしていたのか知ることで、 華やかさや穏や
mochimochiと一緒に、うちの子カラーのオカメインコさんを作ろう!
羊毛フェルト作家として活動中のmochimochiと一緒に、羊毛フェルトにチャレンジしてみませんか? 今回は、オカメインコさん作ります。 オカメインコさんのカラーはお好きなカラーでお作りいただけます。 愛鳥さんのカラーの
第四回トリハ展:企画展示「江戸の鳥絵画資料」
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる。 第四回トリハ展は「トリとの歴史」がテーマ。 寄り添い共に生きてきた、鳥との出会いや日々の生活を通じ 日本人が鳥をどのように捉え、語り、描いてきたのか。 「愛鳥との個人史」にも着目し
第四回トリハ展:企画展示『弥富市歴史民俗資料館』
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる。 第四回トリハ展は「トリとの歴史」がテーマ。 寄り添い共に生きてきた、鳥との出会いや日々の生活を通じ 日本人が鳥をどのように捉え、語り、描いてきたのか。 「愛鳥との個人史」にも着目し
【Piccoli Animali】『かわいいお土産展』(同時開催 ピッコリアニマーリの歩み)
第四回トリハ展の会場は国分寺。 同じく国分寺にあります、バードショップピッコリアニマーリさんで 同期間に『かわいいお土産』展が開催されます! ***************** 小鳥作家さんの作品販売、 愛鳥さんへのかわ
第四回 トリハ展 「トリとの歴史」
歴史的・文化的な視点で鳥をみつめる。 開催日: 6.1.fri – 6.3.sun 開催時間: 11:00~18:00(最終日:11:00~16:00) 開催場所: 634展示室 Roku San Yon T
第三回トリハ展 会場『634展示室』
第三回トリハ展の会場は、JR中央線「国分寺駅」北口から徒歩5分、 線路沿いにある東京武蔵野美術学院併設のギャラリー「634展示室」 Roku San Yon Tenjishitsu。 東京多摩地区の国分寺からのアートの発
『弥富文鳥についてのアンケート』:佐屋高校文鳥プロジェクト
今回、第三回トリハ展にご参加くださる「佐屋高校文鳥プロジェクト」が、弥富文鳥についてのアンケートを実施中です。 弥富文鳥文化の発信や保存、そして文鳥の魅力を多くの方に知ってもらえるような活動をしている「佐屋高校文鳥プロジ