第五回トリハ展参加:加藤けんぴ店
【第五回トリハ展 参加店紹介:加藤けんぴ店】
トリハ展では、おいしいものを食べて人も幸せになってほしいと願い、
国分寺名店のお菓子も出品します!
実直な店主が素材に拘りひとつひとつ手作りする“おにぎり”や“芋けんぴ”など、
普段の生活のなかで気軽に楽しめるものを販売する「加藤けんぴ店」。
芋けんぴは“芋の種類”“味付け”“揚げ方”などを、
様々なアイデアでハッとするような美味しいものを作られています。
おいしいさつまいもを米油で揚げて、きび砂糖・赤糖・グラニュー糖、
色々な砂糖を使い分けてみつを絡めて作る、手作り芋けんぴ。
余計なものは入っていない、シンプルで親しみやすいお菓子はどこか懐かしく、
素材の味が生きていて身体全体で美味しさを感じます。
今年のトリハ展では「紅はるか」「くんせい塩」「みたらし」の三種類を販売します。
なんと定番「紅はるか」に、店主が隠し味として文鳥の香りをまとわせてくださいました!忍法隠し身の術文鳥もパッケージに潜んでいます。
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紅はるか
くんせい塩
みたらし
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*イベント会場での販売には数に限りがございますので、ご了承ください。
トリハ展会場(634展示室)から歩いて10分程の場所に、
手作りのおにぎりやお味噌汁、お惣菜などが食べれる「加藤けんぴ店」があります。
ぜひ、会場から少し足を延ばしてお店に遊びに行かれてみてください。
【加藤けんぴ店 PROFILE】
おにぎり、芋けんぴを中心に、普段の生活のなかで、気軽に楽しめるものを販売するお店です。
おにぎりは、やっぱり食べたくなる定番の具材や、季節を感じる具材を。
お米屋さんや海苔屋さん、その他信頼できる方々が選んだ素材を使います。
それを鉄の羽釜を使って炊き上げ、おひつに移し、手で握ったおにぎりです。
芋けんぴは、芋の種類、味付け、揚げ方など様々な可能性を考え、楽しめるものを。
おいしいさつまいもを、米油で揚げて、きび砂糖、赤糖、グラニュー糖、いろんな砂糖を使い分けてみつを絡めます。
余計なものは入っていない、シンプルで親しみやすいお菓子です。
その他、お味噌汁やお惣菜、手作り保存食など。
そして信頼できる方から仕入れた日本茶、干し芋などあります。
基本はテイクアウトのお店ですが、外のベンチや中の小上がりでゆっくり食べていただけます。
普段の楽しみの一部に加えてもらえたらうれしいです。
【加藤けんぴ店 WEB SITE】
第五回トリハ展は「トリと言葉」
身近でありがなら神秘的な鳥たちは、様々な言葉で讃えられてきました。
今回の企画展は鳥の魅力を言葉とともに感じます。
ギャラリーにはいくつもの鳥と言葉にまつわる作品、鳥をテーマにしたグッズが並びます。
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開催日: 6.7(金)- 6.9(日)
開催時間:
11:00~18:00(最終日:11:00~16:00)
開催場所:
634展示室 Roku San Yon Tenjishitsu
東京都国分寺市本町2-4-10 東京武蔵野美術学院 B1F
最寄駅:JR中央線「国分寺駅」北口から徒歩5分
▼第五回トリハ展 詳しくはこちら
http://torinotorio.sakura.ne.jp/toriha/events/torihaten5/
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■ピッコリアニマーリ「かわいいお土産展・初夏」
同期間に、トリハ展会場近くにありますバードショップピッコリアニマーリにてイベントが開催されます。
ぜひ両会場を行き来して国分寺の街をお楽しみください。
詳しくはピッコリアニマーリ公式サイトをご確認ください。
開催時間:10:00 ~ 19:00
開催場所:
ピッコリアニマーリ
東京都国分寺市南町2-7-17 モーガンハウス
最寄駅:中央線・西武国分寺線・西武多摩湖線 国分寺駅より徒歩6分
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